ドローンで災害地や広範囲高低差がある現場を精密に地形測量

広島県 福山市を拠点に活動している、私共、一般社団法人瀬戸内ドローン推進協議会は安全なドローン普及を目指しています。
ここでは、当推進協議会、会員企業のドローンを活用した事業内容をご紹介します。
意外なドローン活用事例としてもご覧頂けます。是非参考にして下さい。

ドローンで災害地や広範囲高低差がある現場を精密に地形測量

危険箇所や人が立ち入ることができないような災害地、また数キロに及ぶ広範囲で高低差のある箇所など、アクセスが困難な現場において正確に地形測量するメリットは非常に大きいですが、従来の無人航空機(ドローン)を使用したシステムでは予め人海戦術で評定点(GCP)を設置し、RTK(※1)方式という携帯接続環境の確保や基準局の設置が必須でした。

この方式ではそもそも評定点(GCP)設置が困難な箇所の測量において運用が困難で、あるいは誤差が大きく、結果として無人航空機(ドローン)に期待されるi-Construction分野や、土砂災害箇所など急峻な現場で運用する事に著しく制約がありました。

それら問題点をクリアしたシステムがPPK(※2)方式による測量システムです。

このシステムを利用することにより、RTK(※1)方式では困難な箇所の測量が可能となり、また要求精度に応じ標定点(GCP)の設置枚数を減らすことが可能な為、結果として現場での作業時間を著しく減少させることを実現します。

PPK(※2)方式は精度も非常に高く、写真座標精度は水平精度3cm、標高精度5cmでの測量が可能です。

※1 RTK:Real Time Kinematics 測量中リアルタイムに補正情報を取得する方式
※2 PPK:Post Processing Kinematic 仮想基準点を用いた後処理キネマティック方式

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